3.溶接に不可欠なセルフロケータ

  1. セルフロケータとは、下図に示す例のように、板金の被溶接側(母材)に、後述する半抜きと呼ばれる加工法でボス(凸部)を設け、溶接側に穴と長穴を設けます。
  2. 組立て治具を用いず、作業者の経験年数によらず、誰が作業しても同じ位置精度で組立てできる工夫が部品自体に設けることを「セルフロケータ」と呼びます。


    【図表4:セルフロケータ】
  3. 「お客様は次工程」という概念があれば当然とも思える設計手段だと思います。

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