復習のご案内:コピーテキスト版の 第3ステップ(FMEA編)

  1. p52からp55:トライアル未然防止の開発ツールを「FMEA(Failure Mode and Effects Analysis)」と呼びます。このツールは原則1種類しかありません。しかし、大変困ったことに日本にはその方言が沢山存在しています。

    そこで当事務所は、「方言FMEAは、百害あって一利なし」と言っています。例えば、日本の自動車企業の社告・リコールは収束するどころか、年々増加しています。


  2. p52からp55:さらにその内容が深刻で、何度も社会問題にも発展しています。したがって、「百害あって一利なし」なのです。
    さらに大きな問題が「王様は裸!」と誰も言わないのです。そこで、当事務所が推進しているFMEAが「3D-FMEA」、通称、「シンプルFMEA」です。方言ではなく、正統派ぼFMEAツールです。このフォーマットは、冒頭のダウンロードサイトで容易に入手できます。





  3. p55、p56:この「シンプルFMEA」は、トラブル未然防止の開発ツールとして、当事務所のクライアント企業では、まるで、食卓の醤油やソースのようになくてはならない必需品となっています。
    これに関しての習得は、下記の書籍を入手するか、他社セミナーや当事務所のコンサルテーション契約で学んでください。



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  4. p55、p56:さらに、トラブルを完全撲滅したいのであるならば、下記のチコちゃんのアドバイスに従ってください。このステップを踏めば、絶対にトラブル撲滅へと導くことをお約束します








  5. p56からp58:実はこの「シンプルFMEA」は、トラブル未然防止の開発ツールだけでなく、競合機分析の強力な分析ツールとして使うことができるのです。


  6. p60:その具体例が図表4-32です。
    前項では簡易設計書(DQD)を解説しましたが、このとき、自動優先順位プログラムのPAM(Problem Assessment Matrix、パム)を解説しました。この「シンプルFMEA」には、RAM(Risk Assessment Matrix、ラム)の自動優先分析プログラムが付随しています。
    これが競合機分析の強力な開発ツールなんです。





    このシンプルFMEAに付随しているRAM(Risk Assessment Matrix、ラム)は、簡易設計書(DQD)のPAM(Problem Assessment Matrix、パム)と呼び名も形式も似ているので、混乱しないようにしてください。


  7. p60:簡易設計書(DQD)のPAM(Problem Assessment Matrix、パム)は「QCD」の総合三科目に関する優先順位でしたが、本項シンプルFMEAのRAM(Risk Assessment Matrix、ラム)は、Qに特化した優先順位です

    したがって、Qで攻め込むと決定していれば、このRAM1本で攻め込むことが可能です。言い換えると、「Q専用」と言えます。


  8. p60:図表4-32における赤色の左上がその競合機最大の弱点であり、緑色の右下が優位点(長所)となります。前者の箇所を設計的に攻め込み、後者は可能な限り模倣します。

    仮に10人の専門家を集めて、競合機分析をした場合、十人十色の案や主張が出るかと思います。そういう方々の集まりに限って、主張の強い方々ですのでいつまでも収拾がつきません。
    しかし、このPAMは前述の10人が作成した分析結果です。したがって、直ぐに攻めの準備へと移行できるのです。


  9. p無し:因みにp59に掲載した手動鉛筆削り器は日本で一番売れている鉛筆削り器で、毎年3月の入学式前には全国で完売すると言われています。どうですか?挑戦してみたくなりませんか?「潰せ!」とは言いません。