その2.復習のご案内:概論編

  1. p37:皆さんは技術者ですから、何らかの「道具(開発ツール)」を使って業務成果を出していると思います。
    道具を使い慣れている技術者にお勧めするのが下記7つの「技術者専用のコミュニケーションツール」です。(下図におけるグレー色の部分






  2. p37:日本人技術者はとてもまじめです。したがって、これ(上表)を一度にマスターしようと思ってしまうことが問題です。

    そこで、講義中に「第一印象」をお聞きしました。意外と思われるかもしれませんが、それがあなたにとって不足しているツールなんです。
    あせることなく、「年(ねん)」という単位で修行していきましょう。






  3. p32:これは講師の一番お気に入りの道具です。江戸っ子オジサンの講師はどうしても気が短くて、いきなり要求だけ、または、いきなり結論だけを急いでしまいます。

    そこで私は、妻をはじめ、多くの女性から嫌われていました。
    しかし、この「ラポール」を意識することで、改善されましたよ


  4. p無し:セミナーの欠点は「聞いているだけ」なんです。是非、自分の経験を記述してみましょう。それによって、「聞いているだけ」から実践と近づけることができます


  5. p44からpp47:当事務所のお勧めナンバーワンはこの「6W2H」です。
    当事務所とコンサルテーション契約した場合、「6W2H週報フォーマット」を強制導入していただきます。

    これだけでも、職場チームの活性化が期待できます。

    したがって、リーダーや管理職の方々のマネジメントには必須のツールとなっています。とくに最近はオンライン業務(テレワーク)が実施されてきましたが、この「6W2H」は、オンライン業務には切っても切り離せない、技術者専用ツールです。

    冒頭に記載した「下記は当事務所の安全サーバー」から「6W2H週報フォーマット」をダウンロードできます




  6. p54:QC7つ道具」は社会人の常識です。さらに、技術者ならそれら7つの道具をエクセルを使ってたちどころに作成できなければなりません。
    きつい表現かもしれませんが、理解してください。


  7. p62:貴社でトラブルを発生してしまい、お客様へ事情説明をしなくてはならない場合があります。
    色使いやアニメーションまで入れて、一見、すばらしいパワーポイント資料でも中味が希薄ならそのお客様に罵られます。そうならないためにも、技術者なら「PDPC」を駆使しましょう




  8. p66、p67:当事務所のメイン業務の一つとして、効果的な「カンタン設計審査」を指導しています。その設計審査中に技術者へ質問すると、ずっと沈黙したままの人がいます。

    質問者や審査員としては、とてもイラつきます

    わからないのであれば、「わかりません」と3秒以内に発言してほしいと思います。したがって、当事務所のクライアント企業では「3秒ルール」が設けられました。他社では「1秒ルール」もありますよ。


  9. p71:たとえば、人数の多い会議の場合、社内でも他社様との会議でも、議長さんは簡単に「お疲れ様でした!」などと言わずに、必ず、同意を得ることを心掛けでください
    ということは、同意得る時間を会議スケジュール(会議用のレジュメ)に盛り込んでおく必要がありますよね。