NHKの「プロジェクトX」は、2000年3月から2005年12月までの通算187タイトルが放映されました。
正(まさ)しく、「日本!ものづくり」のピーク時でした。

その主役は製造部であり、研究、企画、設計などの他部門は蚊帳の外。現在も味噌、醤油の精神論が主流となっています。
これで勝てるのか、日本企業?陳腐化した「日本!ものづくり」に代わって、新たな「ハイパープロダクション」の概念を提唱します。
そのためには・・・

それでは早速、講習会の復習をご案内します。1週間以内の復習をお勧めします。

【ご注意】以降は、2時間の講演形式を基本にご案内しています。したがいまして、半日や一日コースなどのオーダーメイドセミナーは、サブテキストのページ番号が合わない場合があります。ご了承ください。ご不明点がある場合は、各ページ最後の記載されている「無料質問コーナー」をご利用ください。

復習のご案内:講演資料(PDFテキスト版)より

  1. p1:まず、お手元に下記のPDFテキスト(講演テキスト)をご用意ください。




  2. p無し:講演中に、たとえば「シンプルFMEA」などのダウンロードをお勧めしました。必要な場合は、下記からどうぞ!下記は当事務所の安全サーバーです。



    【URL】 http://a-design-office.com/somesoft.html
    【ソフト名】 No.36:匠のオンライン・ワザ集
    【パスワード】online_mbclk


  3. p無し:なお、今回のパワーポイント資料は、下記の指導書を基本に作成しました。プレゼンテーションの苦手な技術者へお勧めします。




    【↑画像クリックでアマゾンへ移動】







    前述の書籍「ついてきなぁ!設計心得の見える化『養成ギブス』」のp83を参照すると、2時間の講演には表紙と裏表紙を除いて、合計44枚のパワーポイントが最適です。







    次に、同書籍のp85に示す「8段論法(QCストーリー)」でパワーポイントを「設計」します。詳しくは、セミナー人気ナンバーワンの「E10-1.復習:ついてきなぁ!設計心得の見える化『養成ギブス』【コミュニケーション編】」を覗いてみてください。
    技術者専用のコミュニケプレゼンスキルアップ講座は、当事務所だけの実施です


  4. p2 、p3:それでは、配布テキストの目次を見ましょう。









    今から、以降の第1章へと入って行きましょう。